「いま盗んで、あとで解読」
暗号化されたデータをいま盗んで保存しておき、量子コンピューターが強くなってから解読する手口。長く守るべきデータほど、いまから耐量子暗号が必要です。
ML-KEM と ML-DSA
ML-KEM(FIPS 203)は鍵の受け渡し、ML-DSA(FIPS 204)は電子署名に使います。いまの実績ある暗号と組み合わせる「ハイブリッド方式」で使います。
PHPの脆弱性
PHPは、WordPressを含む多くのWebサイトで動いています。重大な脆弱性が見つかったら、すぐに更新し、バージョン番号を外から見えないようにします。
WAF(Webアプリケーションファイアウォール)
サイトの手前に置いて、よく知られた攻撃のパターンを止めるフィルター。Cloudflareの無料プランでも使えます。
人間を装うボット
人と同じようにログインしてクリックする自動ツール。ただし何倍も速い。IPアドレスの遮断では止めにくく、ふるまいで見抜きます。
エンドツーエンド暗号化(E2EE)
利用者の端末で暗号化し、本来の受け取り手だけが復号できるしくみ。途中のサーバーには暗号文しか見えません。
行レベルセキュリティ(RLS)
データベースで、誰がどの行を読んだり変えたりできるかを決める設定。設定漏れは、情報漏えいのよくある原因です。